ぶんぐと、ぱーふる。

ゆるっと、ふわっと、すきなことを紡いでいきます。文房具、万年筆、ノート、手帳などについて。

悶絶しつつ次のノートを妄想します。

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次のノートのことで何日も悩んでいます。
なんというか、悶々としているのです。

普段からA5ノートを愛用しているのですが
イデアノートを新しいノートにしたいので
思い切って今度は違うメーカーにしようかと考えています。

たまたま使い出したノートの書き心地が
まったくよろしくないので
ため息ばかりなのです。

万年筆ユーザーであるがゆえ
ペンと紙との相性は毎回震えながらチェックしています。
祈るときもしばしばです。

 

せっかく買ったノートが手持ちの万年筆と相性が悪かったときには
悶絶します。
2,3日泣きながら普通量のごはんを頂きます。

伝わりにくいといわれますが
つまりは、かなしいのです。

万年筆は細字のときがあれば太字のときもあり
千々に乱れた文面は
たまに役に立つことがある、かもしれないという程度ですが
ノートは必要なアイテムです。

いかんせんリングノートに免疫がないので
敬遠しています。
どう接すれば良いのかがわからないのです。

いま考えているノートは

  • ライフのノーブルノート。
  • アピカの紳士なノート(シルキーな方)。
  • ミドリのMDノート。

罫線はほとんど目立たないものが好みなので
方眼罫か横罫を求めています。

手軽に購入することができる製品がいいので
文房具屋さんにあるもののほうが都合が良いのです。

ノドの開き具合はどこのメーカーのものがベストなのか
それさえも情報を手にしてはいませんが
あーでもない、こーでもないと
日々悶々と過ごしています。

変化といえば悶絶しすぎて
おやつの量が減ったことくらいです。

では、さいなら。