ぶんぐと、ぱーふる。

ゆるっと、ふわっと、すきなことを紡いでいきます。文房具、万年筆、ノート、手帳などについて。

エルバン「サファイアブルー」が好きです。

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万年筆のインクは青インクを主に使用しています。
青と言っても薄い青から濃い青まで
さまざまなのですが
なかでも爽やかな青が好きでよく使います。

このHERBINのECLAT DE SAPHIRも
好きなインクのひとつです。

 

 

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買ってからすでに3年は経過していると思うのですが
捨てるには惜しいとのことで
諦めがつかずちまちまと消費しています。

かわいい小瓶は30mlサイズで
机上ではさりげないアクセントして
華を添えてくれるアイテムです。

もともとガラスペンを使うために使われていた
インクのようで、ボトル上部の溝に
ペンを置くことが出来る造りになっています。

インクはPelikanのロイヤルブルーに似た青色で
若干それよりは濃い発色のように感じます。
そしてロイブルのように比較的シャバシャバした感じであり
かつインクフローが渋くなることもなく
気持ちよく細字のペンで使っていました。

以前使っていたWATERMANの細字ペンで
なぜかコンバーター内部をサファイアブルーに
染め上げてしまっていたので
少したじろぎながら別のペンで今は使用中です。

手持ちのインクの中で、HERBINのインクだけの症状だったので
成分のせいなのかなぁと今も不思議に思いつつ
毎日使っています。

入れているのはLAMYのVistaです。
日本ではスケルトンや透明軸などと呼ばれているものです。
ニブはBです。
このインクは細字でカリっと書くのもいいのですが
太字で濃淡をつけて書く方が気持ちがいいのです。
なんというかサファイアブルーの色味が感じられるから。
あとは、ロイブルとの区別がつくということも
上げられます。

HERBINはパリの老舗メーカーだそうで
息がとまるほどの美しいガラスペンは
いつか手に取って思いっきり書いてみたい
そんな衝動にかられる筆記具です。

ほかに「香りつきインク」なるものもあるそうで
こちらは所有していないのですが
香水のような芳しい香りがするようです。
手紙につかうと喜ばれるかもしれませんね。
かつて手紙に香水をかけて
相手に自分の想いと香りを届けていたように。

万年筆のインクのなかでは
耐水性は無く、耐光性も期待できないインクです。
ですが、書いたものを身に付けて川で泳いだり
何か月もその紙をおでこに張り付けて歩いたりしない限り
特に気にすることはないのではないでしょうか。
実際わたしは手帳から手紙、ちょっとした日々のメモにまで
多岐にわたって活用しています。

LAMYで使用するようになってから
ケルトンの軸で青紫係ったインクの発色を
日々楽しんでいます。
今のところ、コンバーターは元気ですし
コンバーター内部でするすると動くインクの様子からは
粘土が低いように見受けられます。
そのせいか、コピー用紙やほとんどのメモ帳などで
裏抜けします。
それはもう、盛大に。

あの抜けっぷりはPILOTインクと肩を並べるでしょう。
そんなの関係ないわ!
HERBINのインクを愛してやまないのよ!
という方におすすめしたいインクです。
わたしはビビリなので
新しい紙類に使う時は端っこでテストをしてから
ダンディに使います。

万年筆のインクは、ペンとの相性によって
フローが渋くなったり逆に良くなったりと
組み合わせ次第で色んな仕上がりになるところも
面白味のひとつだと思っています。

限定色や香りつきなどがあるので
全色コンプリートしたい!そんな欲求も
心の奥底にはあるのですが
いかんせんお値段がよろしいのです。
よろしすぎるほどで、おいそれとは買えません。
でも、一色だけのHERBINサファイアブルーは
大好きな青のひとつです。

では、さいなら。

 

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