使うのは6Bのえんぴつです。こんなに濃い芯のえんぴつを使っていると周囲に驚かれます。軽い力で書くことができるえんぴつはわたしには欠くことのできない筆記具のひとつです。今日も小刀でシュッシュとえんぴつを削ります。
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